全国共済お役立ちコラム

多様化する女性向け医療保険

2019-8-6

医療保険への加入や見直しを検討する際、種類も多くどこから手を付ければ良いのか分からなくなってしまい断念してしまった……という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
入院や万が一の時に備えるものもあれば、女性向けに作られた医療保険もあるんです。
ご自身の年齢や不安な部分を考慮し最適な内容の保険に加入することが大切です

医療保険って?

そもそも医療保険って何を保障してくれる保険なのか、基本的な内容を確認しておきましょう。テレビコマーシャルや電車の広告など生活していると様々なところで医療保険について宣伝されています。そういった広告を見ていると今まで特に保険について気にしていなかったけど、ライフステージの変化や年齢が上がるにつれ見直そうかな?という気になりますよね。

現在ではがん保険や生命保険など、〇〇保険というものがたくさんありますよね。イマイチ細かい内容や違いが分からないという方も多いかもしれません。中でも生命保険は良く聞くワードかと思いますが、医療保険は生命保険の1つなのです。

まず医療保険は、国が運営する制度である「公的医療保険」と、民間の保険会社から出ている「民間医療保険」の2種類あります。

「公的医療保険」は、国民が安心して十分な治療を受けられ、かつ病院での治療費が負担になりすぎないよう3割負担で済む制度です。国民すべてが何かしらの公的医療保険に加入しているためきっとみなさんも利用したことがありますよね。

対して「民間医療保険」は、「公的医療保険で」カバーしきれない部分を補う保険です。加入は必須ではないですがいざという時のために備えておきたい制度です。医療保険の中でも女性向けの医療保険にスポットライトをあて、ご紹介していきます。

女性特有の病気

女性保険ときくと、女性用の保険なんだろうなということは想像がつくと思いますが、他の医療保険やがん保険と何が違うのかピンとこないかもしれません。

女性向けの医療保険は、女性特有の病気にかかった時に給付金が上乗せされる保険です。加入は必須ではないですが、女性特有の病気は治療に時間もお金もかかるものが多いので備えておくと安心ですよ。女性特有の病気というのは、例えば乳がんや子宮頸がん、子宮内膜症などがあります。更に、妊娠・出産の際に利用できることがあるので、将来出産を望んでいる方はよく調べることをおすすめします

具体的に女性向け保険に入るメリットを説明します。女性特有の病気にかかった際は、プライバシーの観点から大部屋よりも個室や少人数の部屋を希望する方が多いそうです。個室を希望すると、通常の大部屋よりも差額のベッド代がかかりますが、女性向け医療保険に加入していれば保険料が上乗せされるので差額を気にせず治療に専念することができますよ。

女性保険の仕組みとは

女性向け医療保険は単独で加入するケースは少なく、医療保険にセットで付けることが多いです。女性特有の病気に対し手厚い保障をするオプションと考えると分かりやすいかもしれません。

ただ、女性向け保険だけではなく通常の医療保険でも女性特有の病気に対し保障されることがあります。今加入中の保険と保障内容が被っていないか確認の上、決めると良いですね。

女性保険に入るタイミング

女性向け保険については大体ご理解頂けたと思います。続いては女性保険の加入を検討するタイミングやきっかけについてお話していきます。

タイミングとして最も多いのが結婚した時です。妊娠や出産の可能性が上がること、家族が増えることなどが理由で保険の見直しを考える人が多いのです

他にも就職し社会人になった時や家を購入した時など、人生の大きな転機のタイミングで自身のことを改めて見直す傾向があります。加入の年齢としては20代~30代が多く、比較的早い段階で検討する人が多数ですよ。

女性向け保険って月々どれくらい?

いくら内容が手厚くても、無理のない程度の保険料じゃないと支払いが続きませんよね。30歳女性が女性向け保険を検討する場合、平均的に月々2,000円前後で加入できますよ。年齢が若ったり加入内容によっては1,500円以下で加入できる保険もあります。年間2~3万円ほどで手厚い保障が手に入るなら検討しても良いかもしれませんね。

また、全国共済の女性医療特約なら月々プラス900円で日帰り入院から手術、女性特有のがんと診断された時の一時金も受け取ることができますよ。ひとまず女性向け保険に入りたいと思う方は1,000円以下で安心が手に入る全国共済も併せて検討してみてはいかがでしょうか。