全国共済お役立ちコラム

保障は充実させたいけど保険料は抑えたい場合の生命保険の選び方!

2020-4-5

生命保険の重要性はわかっていても、月々の保険料の負担を考えるとできるだけ費用を抑えたいと思うことは当然のことです。色々な生命保険会社があり、保険商品もたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は費用が安い生命保険と、選び方のポイントをご案内していきます。

ネット保険はやっぱり安い?おすすめできる理由について紹介します!

そもそも生命保険料の内訳ってどうなっているかご存知でしょうか?その内訳は純保険料と付加保険料となっています。どういうことかと言いますと、純粋に保障に充てる「純保険料」と保険会社の人件費等の運営費用に充てられる「付加保険料」を合わせた金額が保険料になっているわけです。

通常、生命保険会社にはひとりひとりの顧客に対し、担当の営業がつきます。そのため、多くの人にサービスを提供しようとすると、その分人件費としてコストがかかってしまいます。一方、ネット保険の場合は、直接インターネットなどで申し込みをするため、人件費や店舗費用をあまりかけずに済みます。「付加保険料」を最小限に抑えることで、結果的に保険料そのものを安くすることができるというわけです。

掛け捨て型のタイプを選ぶことも安くするためのポイントです!

生命保険は大きく分けると、保険料を安く抑え貯蓄性が低い掛け捨て型の定期保険と、保険料は割高でも貯蓄性も備えた終身保険という2つの保険があります。

定期保険は、保険料は抑えつつ、ある一定の保障期間はリスクに備え保障を手厚くしたいなどといった場合に適した保険です。ただし、保障期間が満了してしまったあとは保障がなくなるため、注意が必要になります。掛け捨て型を選ぶことで、月々の保険料を抑えることも可能です。

共済保険も忘れてはいけません!その特性について紹介します!

共済保険は、こくみん共済やJA共済、県民共済などがあり、手軽に加入できる医療保険とも言えます。仕組みとしては、加入している被保険者は組合員という形になり、組合員同士、お互いに助け合うという性質の保険です。

大きな違いとしては、生命保険は「営利事業」、共済は「非営利事業」というように分けられます。営利目的で運用されている保険ではないため、結果的に保険料は割安になる場合があります

さらに保険を安くするためのポイントがある!?内容を見直しましょう!

これまで説明したものだけでなく、さらに生命保険を安くするためのポイントがあります。

まず、特約を減らすことです。保険料を安くするためのポイントのひとつとして、特約をできるだけ少なくするという方法があります。保険加入時に、保険会社の営業担当者にすすめられるままに加入してしまっている特約はありませんか?

特約の内容によってはもちろん万一の時に入っていてよかったと思えるものもあります。ですが、特約ひとつで保険料が高額になる可能性もあるため、特約をあらためて見直すことは大事なことです。

続いて、若いうちに保険に入っておくということも安くための重要なポイントになります。生命保険は、保険に加入するときの年齢によって支払う保険料が決まります。保険会社は年齢に応じた病気やケガなどのリスクから保険料を計算するからです。よって、若いうちに保険に入っておくことによって、保険料を抑えることができます。

さらに、健康状態や過去の持病などによっては保険に加入できない場合もあります。年齢が高くなればなるほど、病気のリスクなども高くなるため、若くて健康なうちに万一のリスクに備えた必要な補償に加入しておくことを検討すると良いでしょう。

安い生命保険を選ぶときに注意することは何でしょうか?

いくら安くでも将来安心できる保険内容になっていなければ意味がありません。月々の保険料は、安ければ安いほど家計的には好ましいですが、いざというときに必要な保障が確保できているかどうかというところはしっかりと考えなくてはなりません。

保険料が安いということは、保障内容が手厚くなかったり、保証期間が短かったり、途中で打ち切られてしまったりなどデメリットもあります。家族構成や、ライフプランにあった内容になっていなければ、いくら保険料が安くても無駄になってしまう可能性もあるのです。家族でしっかり相談してバランスを見極めましょう!

保障内容と費用のバランスを考えて適した保険選びをしましょう!

保険料をお安く抑えるためのポイントをご紹介してきました。保険料を抑えることはもちろん大事ですが、一方で、きちんと保障内容を知っておくことは損をしないためにも必要不可欠です。バランスを取りつつ出来るだけ安い生命保険を選べると良いですね