全国共済お役立ちコラム

三大疾病保障にはどのようなものがあるの?

2019-9-7

「三大疾病」最近では良く耳にし、とても身近なものになりました。ただ、良く聞くとは言っても特別に保険をかけて全てに備えている人はまだまだ少ないのが現状です。いざ加入しようと、調べてみると各社から三大疾病に関する保険が出ていて、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。何を基準に決めたら良いか、そもそもどのような保障があるのか、今回は三大疾病に備える保険について改めて説明していきたいと思います。

そもそも三大疾病とは

三大疾病とは、「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」と3つです。どれも、1度は耳にしたことがありかかると重症化するイメージがある病気なのではないでしょうか。なんとなくのイメージがありつつも、何を基準に保険を選べば良いのか…と悩む方も多いかもしれませんね。

三大疾病は、どれも日本人の病死の原因で上位に入る病気で日本人がかかりやすい病気とも言われています。死亡しなかった場合も治療は長期に及び、三大疾病にかかると時間もお金もかかりがちなのです

「がん(悪性新生物)」は、発症すると細胞にどんどん繁殖していき、正常な細胞に害を与えていく病気です。リンパや血液の流れによって転移するとかなり重症化することがあり、治療は長期化する傾向にあります。

「急性心筋梗塞」は、心臓病にかかった人の中で約半数の人が発症している病気です。心臓は、血液を全身に送るポンプの役割をしているのですが、そのポンプを動かす時に働くのが心臓の筋肉である心筋です。また、その心筋を動かすために必要な燃料を供給する管を冠動脈と言い、冠動脈が詰まってしまうと心臓の機能が停止してしまいます。急にこの現象が起こり心臓が壊死してしまう病気が「急性心筋梗塞」です。

「脳卒中」は、具体的な病気はなく脳の血管の障害によって引き起こされる様々な病気の全体のことを指します。例えば、血管が詰まって起こる「脳梗塞」、血管が壊れて起こる「脳出血」「くも膜下出血」などが挙げられます。どの病気も共通して言えることが、脳の一部に血液が正常に行きわたらなくなり、脳の神経細胞が壊死してしまう病気です。

三大疾病特約は本当に必要なの?

ではここで、具体的に三大疾病特約にどのようなものがあるのか説明していきます。三大疾病特約は特定疾病保障保険と呼んでいる会社もあり、主契約である基本内容の保険に加えて入っておくことで三大疾病にかかった時、手厚い保障を受けることができます。

保障内容としては三大疾病にかかった時に一時金としてまとまった補償金を受け取ることができることがメインになります。また、万が一死亡してしまった時や高度障害状態になった時も保険金を受け取ることができますが、保険金の受け取りは基本的に1度のみという会社が多いです。

死亡リスクや重症化することが多い三大疾病は定年退職後、60代以降の発症率がグッと上がるデータが出ています。かかってしまった時に医療費などを気にせず、治療に集中するためには三大疾病特約に入っていざという時に備えておくと安心ですよ。このことから三大疾病特約は入っておくべき保障と言えます。

全国共済の三大疾病特約はどのようなものなの?

全国共済の三大疾病特約は、全国共済の「総合保障型」もしくは「入院保障型」に加入されている方なら誰でも付けることができます。保障期間は加入した時から80歳まで、月々の掛け金は年齢に関係なく¥1,200もしくは¥2,400の2パターンとなります。年齢や性別関係なく、同じ掛け金で加入することができるのは全国共済の特徴であり強みでもありますよね

+¥1,200と+¥2,400の違いはシンプルに保障の金額です。例えばご加入者の年齢が18歳~60歳で+¥2,400のプランでは、がんや心筋梗塞・脳卒中の三大疾病で入院した際、1日あたり¥10,000の保障が受けられます。また、がんと診断された場合、100万円を受け取ることができます。+1,200のプランで入院1日あたり¥5,000、がん診断給付金は50万円と掛け金が半額な分保障金額も半額になります。金額が変動するだけで保障の項目は減らないので、まんべんなく保障を付けておくには+¥1,200のプランで十分といえます。年齢を重ねてから+¥2,400のプランに変更しても掛け金が変わらないので、のちのち考えると言う手もありますね。

とても身近な三大疾病

三大疾病は、日本人の死因ワースト3とも言われている身近な病気です。他人事とは思わず、いざという時焦らないように三大疾病特約に加入し、備えておくことが大切ですよ。